【無料配布】5月10日上場ICO『パトロン』
上場記念【無料配布】キャンペーンに
ご参加本当におめでとうございます！
https://patron-ico.io/?referral=56c58072db37402dd663
↑
2018年5月10日上場ICO
まずは初めに言わせてください。
あなたは今回のキャンペーンにご参加されたことで 少し先の未来に確固たる莫大な資産を形成できることが確定しました。
本当におめでとうございます！
ただ、急にこんなことを伝えられても、
「どういうこと？」
と思われるかもしれませんので
今から詳しく説明していきたいと思います。
取り急ぎ、今回のキャンペーンを簡単に説明すると、 いま世界的で大きな注目を集めていて、 近日中に大手取引所への上場が確定している、
”あるトークン”
をこれから私がお伝えする簡単な条件を クリアした方全員に完全無料で配布する。
というものになります。
このトークンは、
コンセプト自体がとてもユニークで
また、技術的（ブロックチェーン）にも革新的であり、 さらには参画している人がすばらしいものになっています。
ただ、そのことも動画内でお伝えしてはいますが、 なにせ本当に時間がなく矢継ぎ早での説明になってしまいました。
ですので、このページでは細部までしっかりと このトークンについてご説明していこうと思います。
いま、この世界が注目しているICOの波に乗ってトークンを無料で受け取り、確実な資産形成を行いたい方は、 一言一句、逃さずに見ていただければと思います。
まず、一番にお伝えしたいことは、
とにかく時間がありません！
すぐにトークンを無料で受け取ってください
ということです。
兎にも角にも今回のキャンペーンには時間がありません。
というのも、
実は今回のトークンは今から数日後の
2018年5月10日に大手取引所に上場が確定しているんです。
世間一般でよく見受けられるICOでは上場が数年後、 ましてや決まっていない、なんてことがありますが、 今回においてはそんなことははありません。
目の前の5月10日には上場してしまうんです。
予定などでもありません。
これは一切、揺らぐことのない確定情報です。
そして、この ”数日後に上場が確定している” という事実は少しでもICOや仮想通貨の知識に明るい方なら、 どういったことなのかは理解していただけると思います。
ただ、もちろん、 まだ今いち事態が飲み込めていない方も要るとは思いますので、 これからあなたの置かれている状況を詳しくご説明します。
ICOという名の人類史上類を見ない
革新的な資産構築法とは、、
そもそもICO（Initial coin offering）とは、 あるプロジェクトや組織を立ち上げる際に
ブロックチェーン技術を用いて生成された仮想通貨（トークン）を 配布して資金を集める方法となります。
そして、ICOトークンは取引所で扱われるようになり 世界中の投資家で売り買いできる状態になる、
つまりは、上場されるとその価格が極端に跳ね上がる傾向にあります。
ICOに参加する投資家などはこの価格上昇を狙いトークンを手に入るという運びです。
いままでにも数多くのトークンがICOにより上場してきましたが、
その多くは平均で30倍、
なかには12900倍に価格が上昇した、
なんてものもありました。
そして、この倍率は今までの人類の歴史をさかのぼっても 見ることができない、異常とも言える数値なんです。
例えば、同じようなもので株式投資がありますが、 戦後最大の好景気と呼ばれたITバブルで株価を高騰させた 『ソフトバンク』や『ライブドア』や『楽天』でもその倍率は、
”最高で100倍程度”
だったと言われています。
これを踏まえて考えてみればいかにこのICOでのトークンの価格上昇が異常かはすぐにご理解いただけると思います。
世間一般には知名度の低いトークンですら これほどまでの倍率を叩き出すことができるんです。
これがICOが持つ底知れないポテンシャルなのです。
だからこそ、まずあなたは 『ICOで上場されたトークンは、高確率で価格を上昇させる』ということをしっかりと覚えておいてください。
ですが、全てをうのみにしてICOに参加してしまうと、
あなたの大切な財産が
ICO詐欺で食いちぎられるかもしれません。
今回私は、あなたと真摯に向き合い 公明正大に情報をお伝えしたいので、
ICOの光の部分だけではなく闇の部分に関しても包み隠さずお話したいと思います。
というのも、現状今の日本では ICOの情報が精査されることなく飛び交っている状態です。
あなたももしかすると、
「このコインを買えば儲かりますよ！」
「あの有名な人が行っているから絶対に値上がりします。」
なんて甘い言葉で誘われたことがあるかもしれません。
しかし、
悲しい現実ではありますが、
世の中に存在する９０％以上のICOは
詐欺だと言えるでしょう。
特に日本のICOは、今や詐欺師の温床となり 本当に目も当てられない状況です。
「いついつに上場！」
「近日上場予定」
と、言っておきながらいつまでたっても上場されず、
いわゆる”塩漬け状態”になってしまったり、ICOに参加したにも関わらず、
トークンが配布されなかったり、
このような”あり得ない状況”が頻繁に起きているんです。
それどころか、いま巷で見られるICOでは その中身が存在しないものすらあります。
まだ出来上がっていないトークンを、
さもあるかのように見せて、
ゴーストライターにホワイトペーパーを書かせて、 偽りのプロジェクトを立ち上げお金を集める。
そして、お金が集まったら色んな言い訳で上場を逃れてそのうちフェードアウトしていく、
そんな信じられないような詐欺も 現実に起きてしまっているのが今の日本のICO事情なんです。
ICO自体は本当にすばらしいものです。
最先端のブロックチェーンシステムを活用し、
多くの一人に”社会意義”や”利便性”をもたらす 画期的仕組みだと私は考えています。
なので、ICOを利用してお金を儲ける手段としてしか見ていない 詐欺の集団には私自身、ひどく憤りを感じています。
だからこそ、
ここではあなたにこのような劣悪なICO詐欺に引っかかって大切な資産を失わないように、
”本物のICOを見極める３つのポイント”
一般社会に情報が流れている段階で
まだ上場する取引所が決まっていない。
なんてことはあり得ません。
また、もしかするとあなたはこれまでのICO情報で 「上場予定」なんて言葉を見たことはありませんか？
本当に大事なポイントは予定ではなく 上場が「確定」していることなんです。
ここをしっかりと把握しておいてくださいね。
日本のICO情報は海外に比べると
約1ヶ月は遅れているのが現状です。
それに、残念なことではありますが、
日本でのICOの判断基準は海外とは違い、
有名な誰かが紹介しているからとか、
芸能人が関わっているからと、
ICOの本質を見たものではありません。
このような判断基準で見られているICOは
世界的に普及することはなく、
また万が一上場できたとしても
その価格が上がることはありません。
それに比べ、海外ではそのトークンの技術や理念に共感したユーザーが、 トークンを評価し、それが連鎖的に広まっていきます。
ICOで発行されるトークンは社会意義を持ち ”世の中にとって必要” と認定されない限り流動性もあがらず価格も上昇はしません。
だからこそ、
ICOを見極める際には日本での評価を見るのではなく、
いかに技術や理念に共感しているユーザー多くいて海外で評価を受けているICOをかどうか？
という点が大事になってきます。
当然のことですが、
そのICOに関わっているメンバーがどんな人間なのか？ というのは非常に重要な要素となってきます。
社会意義を持ち理念がしっかりととあるプロジェクトには、 有能な人材が集まってくるのが世の常です。
ですので、本当に意味のあるICOには携わるメンバーが 技術力、人間性、経歴ともに非常に高い水準になる傾向が見られます。
逆に詐欺的なICOでは見たこともない、
経歴すらあやふやなメンバーが携わっていたり、
悪質なものでは全く関係のない外国人をメンバーリストに 入れているようなところもあるのです。
そもそも、
本物のICOというのは上場がゴールではなく、 その先のトークンの有用性を高め、広く流通させ、価値を上げて、 最後にはプロジェクトの普及というところを最終目標に掲げています。
そして、その目標ためには、上場後にしっかりとトークンを流通させ、 プロジェクトの普及させるべく優秀な人材が必要不可欠です。
だからこそ、そのICOに関わるメンバーが
どれほど圧倒的な実績や経験を持っているか？
というポイントが本物のICOを見極める上で重要になってくるのです。
以上が、本物のICOを見極める3つのポイントです。
この3つのポイントの内 1つでもに当てはまらないICOは正直かなり危険です。
ただ、これらのポイントを抑えることであなたのが悪質なICOに 大切な資金を搾取されてしまうなんてことはなくなるはずです。
言い方を変えれば、
これら３つのポイントを満たしているICOは、 今後大きく伸びる可能性を期待できますし、 あなたが資産を構築する上で、間違いなく投資対象になる、と言えます。
では、上記の点を踏まえながら、これからの話を聞いてくださいね！ いよいよ、あなたに無料配布するトークンの核心に迫っていきたいと思います。
アンジェリーナ・ジョリーが
あなたを紹介する時代！？
どういうこと？
と、思うかもしれませんが
こんな突拍子もないことを現実にしてしまうのが 今回あなたが参加するICOであり、
無料であなたにお配りするトークン
の存在意義なんです。
少し細かく説明していきます。
このPATRON（パトロン）とは 簡単にお伝えするとインフルエンサーと個人をつなぐブロックチェーンによるプラットフォームです。
インフルエンサーという言葉に 馴染みがない方も要るとは思いますが、
インフルエンサーとは個人で影響力を持つ人のことです。
最近で言えば、
有名YouTuberであったり、
インスタグラマーであったり、
ブロガーであったり、インターネットやSNS上で著名性が高く、 多くのファンを獲得している人のことですね。
例えば、
実際にパトロンに参画しているわけはありません。
SNSを媒体として圧倒的な発信力を持つ人物のことを
総称してインフルエンサーと呼びます。
また、このインフルエンサーは芸能人だけではありません。
一般人ながら発信力があり広告塔としての役割を持つ方も 多く台頭してきているのが現状です。
そして、このインフルエンサーに いまや世界中の企業が注目を集めているんです。
通常、このような人物に広告などで 仕事を依頼する場合には代理店を通して 発注することが普通ですが、
その仲介手数料は40％にものぼり企業の負担を圧迫しています。
ですが
このパトロンでは
この中抜きをなくし 企業とインフルエンサーをつなぐプラットフォームを形成します。
このように仲介業者をなくし、
需要と供給を直接つなげる考え方は、
シェアリングエコノミー
と呼ばれ、いま世界的な主流となるビジネスモデルになりつつあります。
実際に、空いているハイヤーと乗客を直接つなぐウーバーや 空いている部屋と泊まりたい客を直接つなげるエアービーアンドビー などが有名です。
その中において、
パトロンは、
車や家ではなくインフルエンサーという、
とても本質的で、
世界で最も価値のある
「人間・ヒト」
というリソースとリソースのシェアリングエコノミーサービスなのです。
今回、
ですので、このパトロンプラットフォーム完成のあかつきには アンジェリーナ・ジョリーがあなたの紹介をする。
なんて日が現実に訪れるかもしれませんね。
このように、プロジェクトの内容だけとっても パトロンはすばらしいとは思いますが、 私がこのパトロンに注目している点は 他にもまだまだあります。
いまや、無法地帯とかしているICO業界の中で あなたにしっかりとこのパトロンの”真意”を 見極めてもらうために、 どんどんお伝えしていくので しっかりと付いてきてくださいね。
まず、
このパトロンのことについて
どれほどの注目度があるのか？ を知っていただきたいのですが、
これに関しては本当に単純明快な指標が存在しています。
それは、
上場前ですでに『15億円』という
圧倒的な資金調達に成功
という点です。
そのトークンがどれだけ価格上昇するのか？
ということにおいて
重要視される指標として
上場前の資金調達状況があげられます。
そもそも、
ICO自体がプロジェクトを運営するための
資金調達法として活用されているので、
この点は本当に重要な要素となります。
そして、
今回のパトロンは現状で
『15億円』
という金額の資金調達に成功しています。
2、3年前のまだ世界中だれしもがICOの知識がなく 立ち上がればとりあえずお金を入れてみる。
なんて時代ならいざしらず、
今はICO詐欺の件もあり世界中の投資家も
あまり資金を投入しないのが現状です。
中には、
調達資金が上場前にして、
1000万円に到達しないICOもあり、
プロジェクトが途中で頓挫してしまう。 なんてことも起きています。
その中においてこのパトロンの『15億円』という調達資金は 世界中の注目と信頼を勝ち取っていると言っても過言ではないでしょう。
では、いったいなぜ？
ここまで世界から注目を集めているのかを
紐解いていきたいと思います。
まず、
第一に考えられる要因としては、
誰しもが知る”あの”大手取引所に
2018年5月10日に上場確定
ということがあげられると言えるでしょう。
先程もお伝えした通り、
詐欺的なICOでは 「上場予定」といって逃げるところがあるので、 2018年5月10日に上場確定という要素が 世界中の安心感を生む結果につながっています。
さらには、仮想通貨やICOを少しでもかじったことがある人なら 必ず知っているであろう大手取引所に上場が確定しているという点も 信頼を勝ち取る要因につながっているとは思います。
というのも、これは裏話になりますが、 上場というのは、実は「お金で買える」のです。
驚愕の事実ですが、どんな中身のない仮想通貨でも ある程度のお金を渡せば上場ができてしまいます。
ただ、これは取引所の中でも 一部のレベルが低いところがそのようなワイロを うけとっている。ということです。
この事実は一般にはあまり知られていませんが、世界中の投資家の間ではかなり知られていて、たとえば、「あのICOがあそこの取引所で上場する」と聞いてもあそこは上場がお金で買えるから信用に値しない。
と判断されてしまいます。
ですが、今回パトロンが上場する取引所は全く違います。
むしろその逆で、いくらお金を積まれようが 理念や社会意義がないICOを受け付けることはない そういった取引所なんです。
なので、そのような取引所に上場が確定しているパトロンを 世界は信頼に値するICOだと判断したのだと思います。
そして、この信頼を後押しするのが、
前代未聞！
シリコンバレー発のICO
という点なんです。
このパトロンは
海外で注目を集めています。
前例がないこともあり、上場前にして 投資家だけでなく多くの海外メディアがこのパトロンを 高評価し、さらにはこぞって掲載している状況です。
『世界的な経済誌であるフォーブス』
『アメリカで代表的な 政治系メディアであるハフィントンポスト』
そして、
『金融業界の代名詞とも言えるナスダック』
あまりに多くて割愛しますが、 これら有名メディアが今回のパトロンを 驚くほど高く評価ているのです。
ちなみに、ここにあげたメディアは お金を出せばどんなものでも 掲載してくれるようなものではありません。
自分のメディアに誇りを持ち真に意義のあるものだけを 掲載している社会意義のあるメディアです。
だからこそ、世界的にも異例な高評価を このパトロンは手にれることができたのだと言えるでしょう。
さらには、仮想通貨の国際フォーラムや シンポジウムにもこのパトロンは参加しています。
もちろん、どの会場でもプロジェクト自体もそうですが、 理念や社会意義を認めてもらい、 会場に訪れた各業界の有識者に賛同をいただいているのです。
当然のことながら、詐欺的ICOであれば、 このような厳粛な場に出ることはできません。
このフォーラムやシンポジウムは ブロックチェーンという革新的技術に可能性を見出し、
それを今後の未来にどう繋げていくかを 真剣に考えている人にしか参加できないような場所であり、
よりよい社会をブロックチェーンを含めICOというもので 実現可能にしたい気持ちがある人物だけが集う空間です。
パトロンの『信頼』と『期待』を
裏付ける絶大なる要素とは、
ここまでお伝えしてきて、 このパトロンがいかにこの社会にとって 意義のあるものかは知っていただけたかと思います。
なので、まずはこのパトロンが 日本で話題になっているICOなどとは 比べ物にならないほどの規模であることをまずはご理解ください。
ただ、パトロンがここまで世界的に注目されていて 話題になっているのにはまだ、 知って置かなければいけないことがあります。
それが、
「圧倒的な参画メンバーの実績」
なんです。
実はこのパトロンのICOを動かしているメンバーは 仮想通貨業界はおろか一般的なビジネス界において 知らない人はいないそうそうたる人物たちなんです。
例えば、
1000億円企業を次々に立ち上げて成功に導いた テックランチの代表keith teatre(キース・ティア)
テックランチとは、アメリカのウェブメディアであり、 主にIT系のスタートアップや Webに関するニュースの配信をしています。
彼は、ヨーロッパで最初の インターネットサービスプロバイダーである EasyNetの共同創設者であったり、
イギリスで最初のインターネットカフェであるCYBERIAにも関わっていたり、 IT関係企業での実務経験は非常に豊富です。
さらに、仮想通貨やICOの情報を配信するメディアである CoinTelegraph(コインテレグラフ)の共同創業者 Toni Lane Casserly（トニー・レイン・キャッサーリー）氏
CoinTelegraphは、世界でも最も影響力のある仮想通貨・ブロックチェーンメディアの一つです。
これまでも様々な企業の顧問を務めており、 仮想通貨・ブロックチェーン業界に 2011年に参入してからも様々な分野で活躍しています。
次にイーサリアム中国の共同創業者Sam Lee氏 仮想通貨分野で豊富な経験があるのはもちろんですが、 他にも中国やアジアの各地でITを利用したサービスを展開してきました。
そして、極めつけは、
当時、そこまで期待されていなかったIOTAを、上場後500倍の価値にまで持っていったIOTAの創業者David A. Cohen氏
このIOTAの500倍ICOは 仮想通貨業界に一石を投じたのは言うまでもありません。
彼らが中心となって率いている プロジェクトがこの何を隠そうパトロンなんです。
また、この絶対的な要素があるからこそ 上場後の価格上昇にも世界中から期待が寄せられているのです。
そして、今回のキャンペーンで あなたにお渡しするトークンこそ このパトロントークンなんです。
だからこそ、
”このトークンを今のうちに手に入れておく”
ということが何を意味するのか あなたにもお分かりいただけるとは思います。
すでに何度もお伝えしていますが、
このパトロンが直近の2018年5月10日に
大手取引所から上場します。
そして、
あなたもうすうす気づいているとは思いますが、 このパトロンは私がお伝えした、
本物のICOを見分ける3つのポイントの 期待値を遥かに上回っているものです。
上場が確定していて、
海外で多くのメディアに取り上げられ
ありえないほどの高評価を得ている。
また、そのICO自体を運営している参画メンバーは 知る人ぞ知るそうそうたるメンバーです。
そして、さらにはそのプロジェクトの意義に 多くの投資家が賛同し上場前にして15億円という金額の 資金調達に成功しています。
そんな、注目するなという方が難しいパトロンを上場目前にしてあなたは知ることができたんです。
これがどれほどのことなのかは、
あなたにも分かっていただけるはずです。
ここまで全てがガチっと組み合わさり 360度どの方向から見ても隙がないICOは 金輪際二度と訪れることはありません。
はっきりと言わせてもらうとこんな 一世一代のチャンスは今後の人生でもう出会うことはないでしょう。
ぜひ、この奇跡をあなたに掴んでもらいたいと私は思います。
この”トークン配布用LINE”では、
これから このキャンペーンを進めていく上での重要情報を 随時お送りしていくことになります。
また、このLINEはサポートとしても機能しているので これからパトロンを受け取る上で少しでも『疑問』や『質問』があればこのLINEに送ってください。
24時間リアルタイムにいつでにお答えできるように 完璧なサポート
ここまで真剣に、話を聞いてくれた情報感度の高い優秀なあなたであれば、
今一つの疑問が浮かんでいると思います。
『なんでここまでのICO、 パトロンのトークンを他人に譲ろうといのか？』
といった疑問です。
当然の考えだと思います。
今回のパトロンがどれほどいいものでも それを他人に譲って私にメリットはないとは思うのが普通です。
私が今回この上場目前のパトロントークンを あなたにお渡ししようとしているのには明確な理由があるんです。
それは、 ICOの本質をちゃんと理解してもらいたい。 ということなんです。
どういうことか説明しますね。
日に日に生み出されていていく革新的な技術を応用した 素晴らしいプロジェクトに多く携わり本当に生きがいを感じ、
同時に幸せな気持ちに包まれています。
ICOは本当にすばらしいものです。
ただ、そうであるがゆえにさきほどお伝えしたように 今の日本の現状が残念でなりません。
今の日本ではICOはただの金儲けの道具にしかなっておらずICOに携わる誰しもがいくら稼げたのか？いくら儲かったのか？というところにしか目がいっていません。
すでにお話しましたが、ICO詐欺の現状は 日に日に凄惨さをまし多くの詐欺被害者を出しています。
これはICOの本質とはずれてしまっています。
もちろん、ICOに参加して稼ごう！
というのはいいと思います。
ICOをやる側も、そうした投機目的の人を取り込むことを 目的として資金調達をしているので、 それも一つのICOの側面と言えるでしょう。
しかし、「お金儲けのため」というところだけをフューチャーし それだけでICOに参加してしまうと正当な評価ができず、
それこそ、今多発しているICO詐欺の被害に巻き込まれてしまいます。
ぜひ、この機会にICOの本質を知ってください。
本質を知ることでICOひいては ブロックチェーンの可能性を知り、面白さを知り 楽しみながら資産を構築できるようになります。
そもそも、ICOとは意義あるプロジェクトを運営するために トークンを発行して流通を促しさらなる プロジェクトの発展を目指す資金調達の事を言います。
ICOに参加する側はそのプロジェクトの意義に賛同し トークンを購入するという流れです。
つまり、
ICOの本質とは『共感』と『支援』です。
ですが、今の日本の現状は、
「誰々が稼げるから」
というような曖昧な理由でしっかりとその ICOの意義も見ず購入者が騙されている現状です。
それは、このICOの本質とはかけ離れています。
私はこのパトロンを通じてあなたに ICOの本質に触れて欲しいと考えています。
それに、 実を言うと今回のパトロンというICOの発起人は日本人です。
世界的に見ても日本人発信のICOと言うのはかなり珍しいものです。
このパトロンがまだ全く無名のころ 日本人が頑張って世界に仕掛けているICOを知り 『共感』と『支援』の気持ちでパトロンを大量に手に入れました。
この時の気持ちとしては、 本当にプロジェクトの意義に惹かれ 応援したい！というものでした。
それからすこし時は経ち、 今やパトロンは世界中から支援を集める 一大プロジェクトになっています。
海外だけですでに15億円もの資金の調達に成功しているのがその揺るがない証拠です。
ですが、日本ではまだなんとなく 「聞いたことがある」レベルでしかありません。
これは同じ日本人としても悲しい限りです。
このパトロンはICO後進国である日本から あなたと同じ日本人が世界に向けて 熱い情熱を持ち仕掛けている言わば革命です。
私としてはもっと日本人が応援してあげるべきだと そう心の底から思うのです。
だからこそ、もっと日本人に知ってほしい！
そう思って今回のキャンペーンを立ち上げたんです。
一見、これから高確率で高騰するであろう 上場を控えたトークンを配るなんてはたから見れば バカのように映るかもしれません。
ただ、それでも今回のパトロンICOに あなたが参加して一人でも多くの日本人に ”本物”を知ってもらえれば、
今あるICO詐欺の悲惨な現状を改善できるのではないか？
と私は思うのです。
この行動こそICOマーケティングアドバイザーである 自分が行わなければいけない”使命”でもあるし、
これから、多くの人に仮想通貨という 未知の可能性を秘めたテクノロジーを 知ってもらうために、
ぜひ、私と一緒にこのパトロントークンを手に入れて 共にパトロンを応援していきましょう。
2015年11月24日に
タイムスリップしてみませんか？
仮想通貨を知っている人なら一度は、
「あの時に戻れたらなぁ、、」
と呟いたことがあると思います。
というのも、 近年爆発的に資産を増やす方法として 仮想通貨が一般的に知られてきていますが、
実際にその力は凄まじく、 今や仮想通貨の代名詞となったBitcoinは 始めの価格から最大3428万倍になりました。
これは、2009年の段階であなたが 1万円を購入していたら342億8000万円を 手に入れていた計算になります。
ちょっと、考えられない数字ですよね。
ですが、この倍率の恩恵を受けた人は 実際に多く存在していて有名な話だと、 まだBitcoin全く知られていない時期に ピザ2枚と1万bitを公開したという話がありますね、
これは今の価格に直すと、 ピザ2枚が80億円で買われたことになります。
※1Bitcoin＝80万円の場合
簡単に説明するとこれが仮想通貨の凄さです。
ただ、ここまで極端な例でなくても ICOの力を利用すれば資産を爆発的に増やすことができます。
例えば、今回のパトロンのメンバーでもあるDavid A. Cohen氏が手がけたIOTAというICOトークンは上場後500倍という倍率を叩き出しました。
ということは、2015年の11月24日 IOTA上場前日にこのIOTAをあなたが手に入れていた場合、
となっていたんです。
1000万円は現実的に 難しいかもしれませんが、
10万円なら十分現実的にあり得た話ですよね。
ただ、もうこの瞬間は過ぎてしまい 当たり前ですが過去に戻ることはできません。
ですが、もしこのIOTAが上場する１日前 つまり2015年11月24日に戻れたとしたら、
あなたはどうしますか？
きっとあらゆる所からお金をかき集めてでもIOTAを手に入れていたと思います。
そして、今あなたが置かれている状況は正にそんな瞬間と同じと言っても過言ではないんです。
今回のパトロンはこの500倍ICOを手掛けたDavid A. Cohen氏が参画しています。
それに他にも圧倒的に実績を持ち合わせている 優秀なメンバーがいます。
さらには既に海外で異例の評価を受け 上場前にして15億円もの資金調達に成功している。
それがパトロンなんです。
どうでしょうか？
まさに今あなたは2015年11月24日に タイムスリップしているようなものなんです。
ただ、
本当に時間がありません。
なんどもお伝えしていますが、
今回のパトロンは2018年5月10日に 大手の取引所に上場します。
予定ではなく確定です。
これが伸びることもありません。
なので、
「今はちょっと時間が、、」
「少しめんどくさそうだなぁ」
なんて言っている暇は一秒たりともないんです。
当然のことですが、 上場後にトークンを手に入れても全く意味はありません。
だからもう本当に時間がないのです。
トークンを手に入れないままで 5月の10日に上場してしまえば、
パトロンの価格はたちまち爆発的に上昇しあなたが富を築くことは叶わなくなってしまいます。
正直な話、このパトロンICOがあなたの資産を 超短期間で爆発的に増やす最後のチャンスかもしれません。
なので、今日から5月10日までは 私がお送りする情報をしっかりとキャッチして 確実にパトロンを受け取ってください。
これができるかできないかで27日以降 成功者と今までの日常と何も変わらない人と きっぱりと別れてしまうことでしょう。
そのことをちゃんと理解した上で
今から5月10日までに
必ずしておかなければいけない
『4つのSTEP』
を説明してきます。
簡単なのでしっかりと聞いてくださいね。
【トークン配布用LINE】への登録
My Ether Wallet
（マイイーサウォレット）の開設
あなた専用パトロン受け取りアカウントの開設
トークン配布用ライブへの参加
この簡単な4STEPで
あなたはトークンを受け取ることができ、
後は5月10日の上場を待つだけで 資産を築くことができます。
中にはパソコンなどが苦手で 難しそうと感じてしまう方もいるとは思いますが
どうか安心してください。
『トークン受け取り徹底解説マニュアル』
を用意させていただきました。
これは、STEP3の【トークン配布用LINE】に 登録して頂けた方限定でお渡ししているものです。
誰にでもわかるように、図解で全ての 進め方を説明しているのでこのマニュアルを見て トークン受け取り準備を完了させてくださいね。
だた、もしマニュアルを見てもわからないという方は 【トークン配布用LINE】からなんでも質問してください。
あなたの『疑問』や『質問』に24時間体制で リアルタイムにお答えできる体制を整えています。
もちろん、これにはコストもかかっていますが、あなたにパトロンを受け取ってもらい、
ICOの本質に触れてもらうために 私はなんでもしようと思っています。
ウォレット開設、アカウント作成以外のことでもちょっとした疑問や不明点、 どんなことでも遠慮なく聞いてください。
ここで作業が遅れてトークンの受け取りが 間に合わなかったなんてことになってしまえば 後悔しようにもしきれません。
あなたの人生が変わる
運命の瞬間をお伝えします。
最後に、
ここまでお読みいただき本当にありがとうございます。
一緒に5月の10日を ワクワク・ドキドキしながら待ちましょう。
それと最後に一つ大事なお話をさせてください。
この情報はかなりショッキングで聞けば
かなり動揺してしまうかもしれませんが
しっかりと聞いてくださいね。
単刀直入にお伝えしますがそれは、
『日本居住者が今後ICOに参加できなくなる』
ということについてです。
最近、ICO詐欺などの影響で 金融庁によりICO規制が厳しくなってきています。
ですので、近い未来日本居住者はICOに参加してはいけない というような法律が制定させる可能性が濃厚になってきています。
もともと、株式版のICOいわゆるIPOは 日本国が認可している証券会社でしか 参加することはできません。
ですので、この流れも言わば必然といえば必然です。
ただこれを踏まえて考えてみれば私達が参加できるICOはこれが最後になるかもしれないのです。
もっと言えば、これほど好条件が揃っていて 上場目前のICOに立ち会えることなんて 人生においてもう2度と来ることはないでしょう。
つまりこれがラストチャンスなのです。
あなたはいままでに 自分が変われる瞬間を探してきたのかもしれません。
来るべきチャンスに全力で力を注げるように 時代の波に乗れるよう帆をはっていたのかもしれません。
であれば、今この瞬間があなたの待っていた瞬間です。
今までのように世間のニュースや雑誌やメディアで 取り上げられてきた”億り人”を横目で見て 羨むのはもう終わりにしましょう。
今回のパトロンICOは超短期間で莫大な富を築く一世一代のチャンスに他なりません。
どうかこの機会を逃さないでください。
今、日本ではICO参加して いつ来るかも分からない上場にヤキモキし ”塩漬け状態のトークン”を見つめているだけの 状況の人が本当に多くいます。
きっと悔しいことでしょう。
辛いことでしょう。
でも、今回に限ってはそんなことを あなたが味わうことは絶対にないんです。
2018年5月10日
上場するのですから
このICOに参加するかしないかで
5月10日以降の運命は大きく変わることでしょう。
あなたはどうされますか？
もちろん、決めるのはあなたです。
強制はしません。
ですが、ここまで説明してきて ほんの少しでもパトロンに可能性を感じているのであれば その直感に従ってください。
後悔せることは絶対にありません。
私と一緒に5月10日を待ち、
莫大な財産を築き上げ共にガッツポーズしましょう。
そして、パトロンを支援していきましょう。
この投稿が
あなたの長期的な利益に繋がれば幸いです。
仮想通貨を始めるには、
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